Blogブログ

杏里の楽美(旅)日記

明日からできる!ホテル暮らしのすすめ~長期滞在編~

「仕事の都合で急に引っ越さなければいけなくなった!汗」

「彼氏や旦那と別れて家を出ることになった…」(←これは過去の私。笑)

「家にいる時間が多すぎて気分転換できない。泣」

長い人生の中で1回や2回、上記のようなことも起こる人は少なくないだろう。ましてやコロナ真っ只中にいる私たちは、移動や旅を通してのリフレッシュに飢えているのではないだろうか。

そうは言っても衣食住の中で、“住まい”に関してはなかなか変化させることができない…。

…それは、本当にそうだろうか?

ホテル暮らしを1年間やってみた私が断言しよう。ホテル暮らしを制するものは、大切なあなた自身と向き合う時間を制するものである。実家は楽ではあるものの、見る予定もないテレビを誰かしらつけていたり、「あんた、はやくご飯食べなさいよ」と急かされたり、逆に同居人の何かしらの生活スタイルにやきもきすることがあるだろう。そういった外部からのストレスや悪影響が、ホテルにいる限りは無いに等しい。

ホテル暮らしは、完全に自由だ。そして、本質的にあなたがやりたいことに向けて最も集中できる空間を作れるのだ。

そこで、家を持っている方にもひとつの知識として、「ホテル暮らしのhow to」を長期滞在編、短期滞在編に分けてお伝えしたい。家を出なければいけない非常時や、集中するための手段、ちょっとした気分転換の手段として知っておいて損はないだろう。

ホテル暮らしをすることによる3つのメリットとは?

①   気分転換&新しい場所での実験的生活

@TOKYO BAY TOKYU HOTEL

ホテルの共同スペースでたまーに人と会話が弾むことがあるのだが、私がこの1年で最も印象的だった会話がこちらだ。

私「お仕事かご旅行でこちらのホテルにいらっしゃるんですか?」

30~40代ぐらいの女性「いやあ実は、最近旦那と離婚しまして…。(笑)引っ越すにも時間がかかるので、いっそのことどの場所が良さそうか転々としながらゆっくり見ていこうと思って!」

なるほど、軽い気分転換でホテル暮らしも良いなと自分は思っていたのだが、「引っ越し先の検討にあたって色んな場所に住んでみる」という選択もアリなのだな…と彼女から学んだ。確かに、私もこの一年で新宿、渋谷、麻布、六本木、日本橋、神楽坂と都心部を渡り歩いたが、その土地の空気感を比較すると、同じ東京でも全然違うし、自分がどこにいると気分が上がりやすいかがとてもよく分かる。永久にホテル暮らしとまではいかなくても、試しに数ヶ月だけと限定してあえて住まいを柔軟にしてみるのも、色んな発見があるだろう。

②   敷金・礼金・水道光熱費・Wi-Fi等の固定費が無料

もはやシャンプーリンスも買わなくていい

引っ越しをしようともなると、一人暮らしであっても初期費用はざらに数十万はかかる。それに対してホテル暮らしであれば初期費用は0。水道光熱費やWi-Fiも特に払う必要なし。何よりベッドメイキングや部屋のお掃除もスタッフさんがやってくださるので、有り難いことこの上ない。一人暮らしで家政婦さんを雇っているようなものである。帰ってきたらフロントのスタッフさんが「おかえりなさいませ」と声をかけてくれ、部屋に入るとベッドシーツもピシッと敷かれており、バスタオルもふかふかで真っ白。一人暮らしよりトータルで割安なのではないかと私は本気で思っている。

③   仕事に集中するための環境作り

@UNPLAN 神楽坂

ホテルは総じて、立地の良い場所に位置している。現に私が働いているサロンは、外苑前、原宿、表参道から10分ちょっとのところにあるが、そこまでもドアtoドア30分弱でいける都心のホテルは多い。駅チカなので食べ物や買い物にも困ったことはなく、急に必要なものができたとしてもすぐに買いに行ける環境。Wi-Fi環境も大体良いため、個室空間で誰にも邪魔されずに仕事や作業に集中できるのだ。通勤型の人でも在宅ワークの人でも、環境的にはベストなコンディションで仕事に打ち込めること間違いなし。

実際、ホテル暮らしって高いんじゃない?

ラグジュアリーホテルに毎日滞在するなら一ヶ月数十万ぐらいはかかるだろうが、実際私の滞在費用は月々10万もかかっていない(むしろめちゃくちゃ節約して4万円台の時もある)。どんなホテルにどのくらい住むのかによって月々の相場は決まってくるのだが、私の場合は「どんなホテルに住むか」「そこにどれくらいいるか」の2つの軸を基準に、下記①②③の暮らしを組み合わせている。

①   1ヶ月5万円弱で東京のど真ん中に住める!

@IMANO TOKYO HOSTEL

「もはや寝るためだけに家に帰っております。」というビジネスマンは、いっそのことアクセスの良い都心部に住んで、仕事に打ち込む生活もアリかもしれない。4~5万円台でホテル暮らしとなると、共同スペースが多いシェアハウスのようなイメージのホステル、ドミトリーが多くなる。

たびびとネイリストのInstagram投稿より

そんなに人としゃべることは無いが、ホステルに併設されているラウンジやカフェ、共同スペースで作業する人も多いため「今月は仕事に集中!」という人は仕事して、人と打ち合わせがあるときはフラッと外に出て、寝るときだけドミトリーのベッドルームに行くというライフスタイルも難なく実現可能だろう。最も割安で一人暮らしよりも安い費用で生活も可能だが、人と共同場所を使うのはちょっと…という方は、下記②③のライフスタイルがオススメ。

②   1週間2万円台で一人空間を満喫!

たびびとネイリストのInstagram投稿より

1ヶ月のうち、どこか1週間だけ別の拠点を構えて生活してみたい!出張で1週間程度の滞在をしなければいけなくなった!という人には、長期滞在専用のホテル予約サイト(下記に後述)を使ってその生活を実現できる。個室空間ははずせない!という方は、1週間2万代からその生活が実現可能だ。ビジネスホテルが多いが、毎日ベッドメイキングとタオル交換、部屋の掃除がついているだけでQOLは格段に上がること間違いなし。普段の家賃にプラス2万円で、効率の良い仕事環境、生活環境が手に入るのであれば、一度試してみる価値はあるだろう。

③   1日3000円でラグジュアリーホテルも!?

旅先でちょっとしたオシャホテルにも泊まれる!

長期滞在ホテルと組み合わせて、たまにはご褒美に良いホテルも泊まりたい!という方、7泊以上も毎月泊まれないけど、1~3日ぐらいならホテルステイも良いかな…という方には、月額定額制のサブスクリプションサービスで定期的な非日常を楽しむという手段もある。こちらは別記事にて詳しくご紹介することにして、今回は長期滞在を検討している方向けに、お得な予約サイトをご紹介しよう。

ホテル暮らしの味方:長期滞在向け予約サイト「Monthly Hotel」!

私が最も使っていた予約サイトの一つが、長期滞在専門の予約サイト「Monthly Hotel」だ。日本各地の様々なホステル、旅館、ホテルが登録されており、7泊から予約することが可能。長期滞在が前提になっている価格なので、一般的な宿泊予約サイトと比べて平均20%のディスカウントがある。

https://monthlyhotel.jp/

予約方法としては、上記予約サイトから

①    滞在地を入力

②    チェックインとチェックアウトを入力(翌日以降の予定で指定できるので嬉しい)

③    最安値を検索をクリック(最安値から出してくれるのも嬉しい)

の3ステップ。

予約をしてもすぐに決済する形ではなく、ホテルにチェックインした段階で現地払いという形式。また登録ホテルも多いため、急に「明日から予約したい!」となってもどこかしらのホテルで受け付けてくれるので、スケジュールの変更が多い人にとってもすごく助かる。

【こんな人におすすめ!】

・長期で出張の予定がある人

・1週間ほど集中して作業や仕事に打ち込みたい人

・1ヶ月以上のワーケーションを検討している人

・安さ重視でアドレスホッパーを実現させたい人

まとめ:どんな人でも、ホテル暮らしは夢じゃない!

ホテル暮らしという言葉だけ聞くと、なんとなくキラキラした高級感のある印象を持つ方も多いかもしれないが、実際はどんな人でも実現可能な生き方である。むしろ、ホテル暮らしのサービスや立地等も踏まえたら、実際の一人暮らしよりも生活面で効率良く、割安にすることだってできるのだ。

2022年の新しい試みとして、今お部屋の中にある物たちを究極に減らして、身軽になって、ホテル暮らしという新しいライフスタイルを送ってみるのもアリだろう。

↓ミニマリストになるためのまとめ記事はこちら!↓

今年はあなただけの空間で自由な時間を過ごそう。ホテル暮らしというライフスタイルは、きっと日々の生活にメリハリとワクワクを与えてくれるに違いない。

次回の記事では、そんなに1週間以上は泊まれない!だけど1日~数日ぐらいはホテルステイしてみたいな…という方に向けて、別の方法を使ったホテル生活をご紹介させていただこう。

To be continued…

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事