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杏里の楽美(旅)日記

海外経験したい全ての20代へ。ワーホリをやって良かったと2年後に思えた理由

大学を卒業してから、新卒で就職をせずに日本を離れた1年間。カナダで仕事をし、稼いだお金でロサンゼルスに住み、気がつくともう帰国してからもうすぐ2年が経とうとしている。行き先の分からないまま路線変更した自分は、本当にこれで良かったのかという不安に苛まれることはさほど無かった。それは、カナダに発つ前に言われた社長さんからの「選んだ方を自分で正解にしちゃえばいい」って言葉が効いてるのだと思う。

もし、海外経験をしたい気持ちはあるけど、いまいちボヤッとして一歩踏み出せないという人がいたら、経験者の私が胸を張ってこの記事で伝えよう。

ワーキングホリデーは、その後の人生を豊かにしてくれる素敵なボーナスステージである。

本記事では、英語スキル以外の部分にフォーカスして、ワーホリを通して個人的に感じた価値をまとめていく。

1.豊かな読書習慣が身につく

海外に行くと日本語が恋しくなる。
仕事が休みの日は1人になることが多かったので、図書館に行く習慣が身についた。英語漬けだからこそ、日本語を噛み締めたいという珍しいきっかけで読み始めたのが、まさか毎日の習慣になるなんて。

学生時代はレポートのための本しか読まなかった自分が、ワーホリから帰ってきてからは年間50冊ずつぐらいは読んでいる。

とある経営者さんによると、1000冊読めば世界が見えるとのこと。ほんとに見えるか10年ぐらいかけてやってみてる最中である。35才の私よ、今に見ていてくれ。

2.理想の生活への試行錯誤を勝手にする

泳げない状態からポシャッと水に落とされて泳ぐように何とか自分で足掻くこと。これがワーホリの醍醐味である。1年間という時間と、手持ちのお金と、身の回りの人脈でどうにか生活基盤を作っていくのだ。

とにかく本気で動かないといけない環境って、受け身で淡々と仕事してたらなかなか作れない。帰ってきてからも、並大抵のトラブルであれば、

「さあ、どうするわたし?」

と面白がりながら、理想の道を開くために行動している自分がいるだろう。money,time,human. この3つは、実は母国語が通じる日本であっても、自由にコントロールできるのだ。

全ての結果は、過去に選択した自分にある。全ては自分次第。

3.良い出会いを作るチャンスが広がる

ワーホリ中は、とにかく伝えないと生きていけない。そうすると、日本にいたころの自分とは考えられないほど、自己表現がフランクにできる。誰とでも仲良くしようと思えばできる。そして、変な気を遣わなくなるのでストレスがその分減る。

未知の世界に飛び込んだ経験を言わずとも、あなたの経験に裏打ちされた自信とコミュ力高いあなた自身を、周りの人は気に入ってくれるだろう。もしかしたら、一緒に仕事をしてくれるかもしれないし、美味しいご飯に連れて行ってくれるかもしれない。

人生を豊かに、前向きに送れている時というのは、自分が主体的に物事を進めている時な気がする。時間に追われていると、もう1年経ってた…ということになりかねないが、自分が時間を統制すれば、振り返るとめちゃくちゃ充実した1年になっているはず。

20代と30歳の特権であるワーキングホリデーは、それが自然と身につく環境作りができる。最悪英語は微妙な状態で帰ってきても、この3つが習慣で身についたら、かなり残り80年も違ってくるのではないだろうか。

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